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2019.05.10
ブログ

銘板を考察してみた

いつも弊社にご愛顧頂きありがとうございます。

 

この度は(アクリル)銘板に関する弊社の考察を記事にしてみました。

そして、そこから新商品(計画段階)の紹介へつなげていきます。

 

1銘板の成立条件~言葉が銘板の用途を決定する~

銘板の定義は下記のように規定されています。

「金属、プラスチック又は紙を素材とし、必要な事項を容易に消えない方法で表示したもの」

 

そして上記の条件を満たしたものは下記の用途が生まれます。

「制御盤等の機械装置そのものまたは装置のスイッチの名称を表示すること」

 

さて、このように明示してみると

銘板に用途が生まれるのは必要な事項が記入されているからだということがわかります。意図する内容が記入されていないと伝えたいことを伝えられませんから。

 

これをより抽象的な意味に変換すると

「記入されている言葉が銘板の用途を決定する」ということですね。

例えば、「制御電源」と記入された銘板を「操作電源」を示すためには使えませんよね。

 

2銘板の用途は名称表示だけではない~注意銘板の存在~

「銘板の用途は記入されている言葉が決定する」これが1で理解してほしいこと。

 

そしてよく考えると(よく考えなくても)

銘板に記入されている言葉は「名詞」だけではないということに気が付きます。

 

例えば 

「電源を切ってください」

「スイッチを押すor押さないでください」

「高電圧注意」 

 

など、名詞以外の言葉もあります。このような言葉を記入する銘板は

大半「注意銘板」にあてはまり、人間にある事柄に対して注意喚起を

目的に設計されています。

 

ここで、閃きました!

 

これは「工業用以外にも使えるのではないか!」と。

 

 

3銘板の新たな用途~非工業的注意銘板~

 

大人でも子供でも「失敗」をすることがあると思います。

(ここでの失敗=望んだ結果とは違う結果を引き起こしてしまったこと)

 

では、失敗の原因って何でしょう?

いろいろあると思いますが、多くの失敗に通底する原因として

・○○することを忘れてしまった

ということがあると思います。

 

この失敗を防ぐことに、注意銘板が役立つのではないかと考えました。

 

具体例を紹介しましょう。

例えば、家の鍵を頻繁に閉め忘れるおじいちゃんがいるとしましょう。

そんなおじいちゃんの財布や鍵に

 

 

 

という銘板をキーホルダーのように付けておけばどうでしょう?

また、玄関のよく目につく場所に置いておけばどうでしょう?

 

鍵を閉めるということが頭の中に意識され、鍵閉め忘れる問題が解決すると思いませんか?

 

他にも、頻繁に宿題を学校に持っていくのを忘れる小学生の子供がいるとしましょう。

その子のランドセルに

という銘板があればどうでしょう?

忘れ物が減ると思いませんか?

 

上記は「○○することを忘れてしまった」ことが原因の

「忘れ物」を取り扱った問題ですが、この問題解決に注意銘板が役立ちます。

つまり、忘れ物対策として(非工業用)注意銘板が有効な対策グッズになるのです!

 

なぜならば、「忘れる」ことが原因の失敗は

その対象が意識から外れているから忘れてしまうのです。

よって、再び、意識の中に入れてやることができれば問題の原因の

「忘れる」ことがなくなり、失敗が起こらなくなります。

 

さて、この行為は実は皆さんも自然とやっていることです。

買い物行くときに絶対に買わないといけないものはメモしますよね。

この行為もある対象を意識から外さない為or外れても再度中に入れられるようにしているのであって、原理的には注意銘板と同じです。

 

 

もし、非工業用注意銘板が欲しいなと思う方がいれば

弊社HP お問い合わせページよりご連絡お願い致します。

※お問い合わせ内容に 銘板のサイズ ビス穴の有無 記入文字の明記をお願いします。

※銘板サイズの参考として、写真の銘板は縦30mm 横100mmです。

 

以上、宜しくお願い致します。

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